2020.12.1 珈茶話の歴史

2005年12月1日 珈茶話は2度目のリニューアルオープンでした

1982.4 カフェテラス珈茶話 OPEN

現在地(旧今市市)にて「カフェテラス珈茶話」として喫茶を主とした営業形態で開店

当時は中心市街地における商業が盛んで、商店街を中心に活気にあふれていました。

珈茶話のシンボルである反対周りの時計は

開店より珈茶話の時を刻んでいます。




1997. RENEWAL

Cafe & Bar 珈茶話へ

11:00-24:00いつでも楽しめるカフェへ

メニューにカクテルやウィスキーなどのお酒を加え生まれ変わりました



LIVE EVENT

生の音楽を聴きながら食事を楽しめる場所をご提供しようと

店内にてライブイベントをスタート




2005.12 RENEWAL

道路拡張に伴う改装工事によって

多目的な利用に対応できる様店内拡張


2005. ESPRESSO MACHINE  “LA CHIMBALI”

エスプレッソマシンを導入し、ドリンクメニューの幅が広がる


2009.3 日光天然氷によるかき氷の販売開始



2015. DECOLATTE START

 “smile maker project” 始動。

リクエストに応じ、「世界にひとつだけのラテアート」を制作




2020.10. KASHIIWA COFFEE ROASTERY GRAND OPEN
開店当初行っていた自家焙煎珈琲 機械の不具合から委託での焙煎となっていましたが、新たに焙煎機を導入し、再び自家焙煎を再開いたしました。

店内客席横に設置された焙煎室
焙煎風景と香りを皆様の元へお届けいたします。


世界中の珈琲豆から高品質のものだけを厳選し、常時新鮮な豆をご提供 

開店から40年近い月日の中で、数え切れないほどの出会いと別れを繰り返し、

様々なドラマを演出し続けてきた珈茶話は、

皆様の心のオアシスになれるよう、スタッフ一同志し高く、日々営業しております。

引き続き皆様が安心してご来店いただけるようなサービスをご用意し、

最高の空間をご提供してまいります。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次